Wiiのコントローラー故障ではなかった

6月10日の日記でWiiのコントローラーが制御不能になるという話を書きましたが、
どうやら故障ではなかったようです。
任天堂のサポートセンターに電話して教えてもらったとおり、ヌンチャクをつなぎなおしたらＯＫでした。
ヌンチャクのスティックがどちらかに倒れた状態でコントローラーにつないでしまうと、そのような症状がでるようです。
そういえば、６４の時も、キューブの時も、３Ｄスティックにそういう不具合がよく出ていました。
そのときはコントローラーを本体とつなぎなおしたら直っていました。
今回のWiiもコントローラーをつなぎなおす（認識しなおす）のには気づいてやってみたのですが、ヌンチャクとコントローラーの間の接続のやり直しはやっていませんでした。
今まで一つのコントローラーでやっていたことを、２つに分けているので、こういう不具合も起こるのですね。

ネットで検索しても、こういう不具合について言及している人はいないし、多分、説明書のどこかに書いてあったのだと思いますが、どなたかの役にたてばと、ここに記しておきます。

ところでWiiのゼルダの伝説ですが、砂漠の鏡の間までやっと終わりました。
初めスピナーでコースの変え方がよくわからなくて、ボス部屋のカギを取るのに苦労しましたが、コツがわかってからはボスは割と簡単に倒せました。
次はスノーピークです。